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唐招提寺
開基は中国・唐出身の僧・鑑真。奈良時代建立の金堂、講堂を始め、多くの文化財を有する。
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唐招提寺 開山堂
唐招提寺
開山堂
Toshoaiji Temple Kaisando Hall
鑑真和上御影像を安置
徳川家歴代の御霊殿として建立
平成25年(2013)の再建
鑑真和上の御身代わり像を安置 ⇒ 毎日参拝可能
(2013/07/20撮影)
歴史
時代
内容
元禄時代
徳川家歴代の御霊殿として建立。
明治14年(1881)
鑑真和上の尊像を安置するために、現在地へ移築。
鑑真和上尊像が御影堂へ移動後
覚盛上人・聖武天皇・徳川家康を安置した本願殿となる。
平成25年(2013)
老朽化に伴い改修工事により再建
鑑真和上の御影像(御身代わり像)を安置し、再び開山堂となる。
関連リンク
唐招提寺 公式サイト
案内
住所
奈良市五条町13-46
交通
西ノ京駅 ~ 徒歩6分
拝観
詳細
時間 8:30~17:00
料金 600円
(別途 御影堂:500円/新宝蔵:200円)
INDEX
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講堂
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開山堂
唐招提寺