日本最初の本格的伽藍である法興寺(飛鳥寺)が 平城遷都にともなって、 蘇我氏寺から官大寺に性格を変え、 新築移転された寺院。
基本
本尊
札所
所在地
歴史
伽藍
啼き燈籠 延享年間(1744~1747)今の大丸呉服店その頃京の伏見に下村家あり 代わりの燈籠を奉納して古燈籠を申し請いて自宅に運ぶ 尓来(それ以来)夜毎家鳴り震動して家人怖れを為しその音を聞くに燈籠より発したれば 元の如く此所に安置したりと伝ふ (現地案内板)
(現地案内板)
国宝
重要文化財
寺宝
(引用:元興寺公式ガイドブック「わかる!元興寺」)
年間行事
関連リンク
元興寺 公式サイト 元興寺文化財研究所
案内
住所
交通
拝観 詳細
御朱印