元興寺 地蔵会万灯供養

夕暮れと地蔵と灯明

元興寺地蔵会万灯供養 夕暮れと地蔵と灯明
2013/08/24撮影

18:00過ぎ、日没前から境内の雰囲気が徐々に変わっていくことを楽しむ。

灯明皿

元興寺 地蔵会万灯供養  灯明皿
2013/08/24撮影

灯明皿は、8/23~24のイベントで作ることを体験できる(1口 1,000円)。
藺草芯の灯芯は奈良県安堵町歴史民俗資料館灯芯保存会から献納されたもので、灯明皿には各人の祈願が墨書されている。

石仏と灯明皿

元興寺 地蔵会万灯供養  石仏と灯明皿
2013/08/24撮影

浮図田の石仏を囲むように隙間なく、灯明皿が敷き詰められている。

弁才天周辺の灯明

元興寺 地蔵会万灯供養 弁才天周辺の灯明
2013/08/24撮影

境内の奥にある弁才天周辺の小路も灯明によって明りが灯されている。

極楽堂と七重石塔

元興寺 地蔵会万灯供養
 極楽堂と七重石塔
2013/08/24撮影

元興寺のシンボルである極楽堂と浮図田にある七重石塔、そして灯明の明り。

祈る少女

元興寺地蔵会万灯供養 祈る少女
2013/08/24撮影

子供のモデルを使った公式的な撮影風景に遭遇。

歴代住持石塔前の風景

元興寺地蔵会万灯供養 歴代住持石塔前の風景
2013/08/24撮影

灯明の明りによって幽玄な雰囲気がつくりだされる。

灯明皿の灯り

元興寺地蔵会万灯供養 灯明皿の灯り
2013/08/24撮影

不均一に柔らかな明りとなる灯明の光はまさに幽玄な雰囲気をつくりだしていた。

資料
  • 昭和23年(1948)に復興した宗教行事で、元興寺極楽堂(曼荼羅堂)に掲げられる各界名士奉納の行燈絵が初志の行を現在に伝える。
  • 有縁無縁一切霊等を追善し、また家内の繁栄と子供たちの健やかな成長を、そして世界平和を地蔵大菩薩に祈願する行事。
  • 中世以来、元興寺庶民信仰の歴史の中で、地蔵信仰は最も盛んな信仰であった。
  • 現在の灯明に点じての供養は、昭和63年(1988)に浮図田の整備とともに、その作法として発意したもの。
  • 祈願を墨書した灯明皿(土を還るように低火温で焼成したもの)に、菜種油を注ぎ、藺草(いぐさ)の灯芯に点火した灯明が浮図田に並べられ、堂内も献灯が掲げられ、幽玄な雰囲気になる。
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時期
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  • 8/23~24に開催
元興寺 地蔵会万灯供養